白梅学園大学・短期大学図書館

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小さな研究者たちが来館しました(大学・短期大学図書館)

附属白梅幼稚園生(20名)が野菜について調べに来てくれました。

6月2日(金)に大学附属白梅幼稚園生年長組20名の小さな研究者たちが来館してくれました。自分たちの園庭で“やさい”を育てているとのことで、その大切なやさいが“うどんこ病”になってしまったそうです。うどんこ病とはどんな病気なのか、どうしたら大切なやさいが治せるかなど、普段、パソコン・スマートフォンで調べることに慣れている小さな研究者たちも、今回は“本(図書館)”を使って、調べにきてくれたそうです。
当日は、図書館職員より図書館の利用方法、本の探し方、図書館のマナーなどもお話させていただきました。自分の手で本を探し、目的の本を見つけ出す経験は、とても有意義な時間になったことと思います。
大学と白梅幼稚園は定期的にさまざまな交流をしております。大学・短期大学図書館は白梅幼稚園生の保護者にも貸出ししております(一般開放はしておりません)。絵本約1万冊、紙芝居約600点、子ども・発達に関する蔵書など17万冊所蔵しております。ご入園の際は、ぜひご登録のうえご利用ください。

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小さな研究者たちが来館。

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前日に特別展示コーナーを準備。

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“やさい”の本はどの辺にあるかな?

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お目当ての本はあったかな?

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“やさい”の本がいっぱいあるよ!

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うどんこ病のこと書いてあるかな?

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みんなはどんな本借りたかな?

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見せ合いっこして意見交換できたね!

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もっと詳しい本ないかな?蔵書検索してみよう。

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あったね!先生が代表して借りて行きましょう!

白梅幼稚園

 

 

 

 

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